本日は大阪府にあるインテックス大阪にて『こみっく☆トレジャー8』というイベントが行われました。
僕は前日入りして(そして話題の映画「時かけ」を見ました)、そこに行ってきたのです。
よってそこでの出来事を簡単ではありますが、レポートしようと思います。
実際はそんなにまとめ切れないかもしれないw
会場の駅に着いたのが、朝の9時ごろ。
乗っていた電車にはすでに猛者たちが各車両に存在していること肌で感じていた。
目的地に着くと扉が開くや否や、一斉に駆け出す人々。
いきなり階段の人工密度がおかしい。
改札口に向かう途中の通路で外が見えた。
覗くと目に映ったのは途切れ途切れではあるが、明らかな人の流れ。
それはインテックスの方向だった。
別館ではちゃおのイベントがあったらしいが関係ないので詳しくは記さない。
こみ☆トレ目当ての人とちゃおのイベント目当ての人もいた。
それだけのことだ。
僕も徐々に昇っていく太陽を背に会場へと向かう。
どうせ開場は11時だからとりあえず屋根があるところで休みたい。
そういうことを考えていたが、ある重要なことに気づいた。
それは、水分の補給だ。
どう考えても二時間は待たなければならないのに、何の用意もしてこなかったのを悔やんだ。
発汗抑制グッズは完備していたのだが(フェイス・ボディシートにスプレー)。
会場に行く前に飲み物探しをした。
近辺にはコンビニはない。
しかしホテルがあった
ホテルならば――直感を信じて散策をした。
自分で探したがなかなか見つからないので、そのホテルのインフォメーションに尋ねると駐車場の出入り口にあると教えてくれた。
そこで水(500ml)×2を購入。
飲み物の心配がなくなったので、早速並ぶことにした。
列(横に8人が1セット)はすでに200〜300は並んでいたのではないだろうか。
視認した程度で実際はどうかは知らない。
僕は何とかギリギリ屋根で日差しが緩和される列に並ぶことが出来た。
それでもアスファルトは太陽光を吸い込み、その熱を放射する。
結局のところ暑いということに変わりは無いのである。
あとやはり臭いが気になった。
時折風に紛れて鼻腔に飛び込む臭いは――たまらない。
抑汗グッズが大活躍。
「だって臭いのイヤじゃん」
とりあえず自分の場所を確保しておけば時間まである程度自由に動けるので早速そこから離れることを数回繰り返した。
これも時間潰しの一環である。
あと僕は地べたに座るより立っていた時間の方が長い。
座っているとくるんだよ―――ヤツらがw
そして開場5分前。
座っていた人たちがぞくそくと立ち上がり始める。
いつしか視界は人の背中だらけだ。
鼓動が逸り出す。
落ち着け。
心で問答を繰り返してると時計は午前11:00―――さぁ開場だ!
…………と言っても。
自分の位置の前には大勢の猛者がいるわけで、結局会場内に入れたのはそれから約15分後だった。
現地購入したガイドブックを見せていざ!
中は空調がちゃんと利いていて助かった。
待っている間チェックしておいたブロックの傾向によるとローゼンブロックは入口から右方向。
身体は思考に直結して即動き出す。
仕事の時もこうだったらいいのな。
ちなみに幾つかのサークルに差し入れを用意したのだが、渡した順番を忘れてしまった。
多分最初はざっきぃさん。
スペースには三人(だったかな?)の薔薇乙女がいた。
「すげぇ」
思わず声が漏れる。
気を取り直して近くのいた人に尋ねた。
「あのーすいません。ざっきぃさんはいらっしゃいますか」
尋ねた人が後ろにいた人に声をかける
「はい。僕がざっきぃです」
「はじめましてイギリス人です。これ差し入れです。それとコレとコレを一部づつください」
「あっありがとうございます。僕が手渡すよりええよなぁ」
と言って隣にいた水銀燈さんに買った本を渡す。
僕が本の代金を渡すと水銀燈さんは丁寧に差し出してくれた。
「ありがとうございます。それじゃあまた後ほど」
この時はこう言ったが、実際は殆ど立ち寄ってない。
すまん、ざっきぃさん。
次はぶちマルさんのスペースへ向かった。
見覚えのある魅力溢れる坊主頭が2つ。
とても懐かしく感じられた。
それはそうだ。
あれから3ヶ月は経っているのだから。
「あのーぶちマルさん」
「はい?」
「お久しぶりです。イギリス人です」
「あー久しぶり!」
「また来ちゃいました。それとこの新刊とコピー本ください」
「ええよ。あげるよ」
――――エッ
一瞬。たった一瞬だったが…『時』が…-…止まった。
「ええから持っていき」
そしてまた『時』は動き出す。
そう言いながら下の方から在庫を差し出してくれた。
一度は断ったが、どうやら倭國王さんが会場に来られないということを知っていて悔しがらせたれとのことらしい。
そういうことなら仕方ない(オ
ありがたく2冊を受け取り、差し入れを渡した。
開封した時、喜んでくれただろうか?
次はその真正面にいるラウールさんに渡しに行った。
ここではあまり会話がない。
あいさつして、新刊を買って、差し入れを手渡したぐらいでもう何もない―――と思っていたが、午後になってちょっと話がしたいなと思い立ち寄るとあることを頼まれた。
犯罪ではないから安心して。
時系列に添ってこのレポは進んでいるので、この話はもう少し後で。
次は眼鏡っ娘至上主義、眼鏡っ娘は正義!、眼鏡に笑うものは眼鏡に泣くなどの格言・名言を全国に眼鏡スキーたちに強い光を射してくれる存在――磨伸映狼一郎さんのところに行った。
TP系の角スペースなのでこれは見つけやすかった。
あいさつして差し入れを渡して、新刊を買ってスケブを頼もうと思ったのだが、すでに誰かに著書にサインを行っていた。
とりあえず新刊だけ購入してC.Rさんの所に向かうことにした。
C.Rさんはベースがサムスピなどの格ゲーなのでちょっとスペースの位置がズレる。
で、発見。
ここでもパターンというかセオリー化された挨拶→差し入れ渡し→新刊ゲットだぜ!のコンボを決めて立ち去った。
しかし相変わらずエチぃ表紙にはビックリする。
気になっていたゲストが山盛りのサムスピ本と銀さま準備号に2冊を購入。
実物表紙のエチぃことエチぃことw
もう一冊別の買っとけばよかった。
帰りのバスの中で僕は、泣いた――――こみ☆トレレポ 完
終わらない終わらない。
こんなすごい途中で終わるバカはいない。
文章は最後の武器であり砦。
何人たりとも通さぬシェリコの壁。
次は羽さんのところに行った。
最初の時点で行っとけばいいものを。
しかも今一場所がわからなかったりしたからさぁ大変。
ガイドブック取り出して見ながらの位置確認でようやくスペースに辿り着いた。
「こんにちは。十羽さんはいらっしゃいますか」
「僕です」
僕から見て左の席に座っていた男性が反応した。
「初めましてイギリス人です。あの、これ差し入れです」
「ありがとうございます。うわぁちんすこうw」
「ええ、XX県やのにちんすこう!みたいなね」
「あっそうなんですか」
……華麗なスルーパスだ―ッ!?
冗談はさておき。
「それじゃ新刊と既刊一部づつください」
「はいXXX円(値段忘れた)です」
「じゃあこれで。また後で寄りますね」
「はーいありがとうございましたー」
なごやかな感じでお別れ。
そして再び磨伸さんのところへ。
すると―――いる。
しかも一人―――チャンス!
縮歩的スキップで難なく近寄り、話し掛けた。
「(奥にいた眼鏡の男性に向かって)あのー磨伸さんですか?」
(省略)
「これ差し入れです。どうぞ」
「ありがとうございますw」
「あのーですね、今スケブを頼んでも大丈夫ですか?」
「ええ、大丈夫ですよ」
「それじゃお願いします!」
昨日のうちに買っておいたスケブ(セレナード時のヤツは家に忘れてしまった…無念!)を差し出すと、快く受け取ってくれた(はず)。
そんなに時間もかかりませんよと言われたので30分後ぐらいにまた来ますと言ってウキウキウォッチングな気持ちでスペースを離れた。
欲しい本はだいたい挨拶しながらも手に入れたので、全部見てやろうと鼻息荒く楽しんでいたのであった。
〜こみっく☆トレジャー8 イベントレポ、夏 前編、完〜
いつのまにやら2部作(予定)になってしまいましたw
明日も書きます。
記憶が覚えている限り。
迸れ俺の前頭葉!!