諸君、私は蒼星石が好きだ。
諸君、私は蒼星石が好きだ。
諸君、私は蒼星石が大好きだ。 殲滅的に蒼星石が好きだ。
電撃的に蒼星石が好きだ。
打撃的に蒼星石が好きだ。
防衛的に蒼星石が好きだ。
包囲したいくらい蒼星石が好きだ。
突破したいくらい蒼星石が好きだ。
退却したいくらい蒼星石が好きだ。
帰討したいくらい蒼星石が好きだ。
撤退したいくらい蒼星石が好きだ。
自宅で、街中で、店内で、携帯で、イベントで、ネットで、チャットで、地上波で、衛星で、妄想で。
この地上で存在するありとあらゆる蒼星石が大好きだ。
ずらりと並べたDVDの中で蒼星石のピクチャーディスクだけを小一時間ほど眺めるのが好きだ。
彼女の真っ直ぐな瞳が偶然にでもこちらを見ていた時など心がおどる。
蒼星石の操る庭師の鋏が障害を撃破するのが好きだ。
片腕を失った真紅に対して調子に乗って勝ち誇っていた水銀燈に「片翼も切り落としてあげようか」と言った時など胸がすくような気持ちだった。
双子の姉が吐き出した真摯な気持ちを蹂躙する決意が好きだ。
姉がピンチの時、絆を断ち切れず結局何度も何度も助ける甘い様など感動すら覚える。
人気投票第三位の乙女をネット上で吊るし上げていく様などはもうたまらない。
泣き叫ぶ蒼スキー達が私の打ち続ける指先とともに金切り声を上げるスレッドがばたばたとサーバーごと薙ぎ倒されるのも最高だ。
哀れな水銀党(レジスタンス)達が雑多な機材で健気に立ち上がってきたのを蒼スキーの超々圧倒的支援が作業中含めHDの全データごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える。
18禁の同人誌、CG、SSなどで蒼星石が滅茶苦茶にされるのが好きだ。
必死に守るはずだった純潔が蹂躙され、心が犯され、殺されていく様はとてもとても悲しいものだ。
各店の新作の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ。
カード会社に追いまわされ、害虫のように地べたを這い回るのは屈辱の極みだ。
諸君。私は蒼星石を、天使のような蒼星石を望んでいる。
諸君。私に付き従う蒼スキーな戦友諸君。
君達は一体何を望んでいる? 更なる第三期を望むのか?
情け容赦のない糞のような特別編を望むのか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界にジャンクを殺す嵐の様な妄想を望むのか?
「蒼星石!!蒼星石!!蒼星石!!」 よろしい。
ならば妄想だ。 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする絆ックルだ。
だがこの暗い闇の底で四半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの妄想ではもはや足りない!
大妄想を!一心不乱の大妄想を!! 我らはわずかに一個大隊。千人に満たぬ敗残兵にすぎない。
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している。
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の群集団となる。
蒼星石を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中をたたき起こそう。
メインヒロインのくせに不人気のツインテールをつかんで引きずり下ろし、眼を開けさせ思い出させてやる。
連中に恐怖の味を思い出させてやる。
連中に我々のスニーカーの足音を思い出させてやる。
天と地のはざまには奴らの常識や非常識、倫理、道理や無理、理屈、屁理屈、哲学、信念、信条、信仰などでは思いもよらない事がある事を思い出させてやる。
一千人の蒼スキーの戦闘団(カンプグルッペ)で世界を燃やし尽くしてやる。
全フラッペン、発動開始。戦艦ラピス・ラズリ・デス・アブグランデス始動。
離床!!全ワイヤー、全索引線解除。
「最後の蒼星石大隊(Lapislazuri Stern Letztes Batailon)大隊指揮官より全空中艦隊へ」
目標日本全土、蒼星石以外の薔薇乙女の狂信者ども!!
第一次ウーゼルガング(断罪)作戦、状況を開始せよ。
征くぞ諸君――
- 2006/06/14(水) 23:18:15|
- 蒼き訓示
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